清らかな吐息のような優しいホワイトムスクと、アイリスとマグノリアが奏でる輝かしいフローラルノートに包まれた、親密な香り。
夏に吹く、心地よい香り。パウダーのヴェールに包まれたエレガンスをたたえるアイリス。
ビターオレンジのすべての面を融合させたオーデサンスコレクションは、爽やかなシャワーのように感覚を目覚めさせます。
太陽に彩られたイチジクの木の記憶。イチジクのさまざまな側面に捧げるオード。
湿り気の残る空気のなか、みずみずしいイチジクに、コルシカ島のマキのあたたかなウッディノートが溶け合います。
美しく、繊細でシルクのような髪と肌へ
やさしいスキンケアで癒される毎日。ワンプッシュで肌を潤いで満たし、デリケートな香りで包み込みます。
毎日のリチュアルに寄り添い、日常生活に独創的で詩情豊かな雰囲気をもたらすためにデザインされたコレクション。
いつでもどこにでも携帯したいスモールサイズのキャンドル。
旅先の頼れるパートナーとして、香りのジェスチャーが寄り添います。どこにでも携帯でき、いつでも肌を香りで包み込みます。
比類なき職人技術を用いて製作されているディプティックのフレグランスキャンドルを最後までお楽しみいただくために、おすすめの使用方法をご紹介いたします。
ディプティックではお客様へ感謝の気持ちを込めて、各種イベントや会員様限定キャンペーンへのご招待特典をご用意しております。
彫刻を思わせるディプティックのラージサイズのキャンドルは、フランスやヨーロッパでメゾンが提携している陶磁器工房のひとつ、Virebent(ヴィルバン)の職人たちのサヴォアフェール(職人技)を証明しています。
いつもの空間をさらに魅惑的に。 ディプティックのホームフレグランスコレクションは、伝統的なものから斬新なものまで、小さな空間から広い空間まで、様々な空間をお好みの香りで演出します。 メゾンならではの伝統技術と専門知識。
フレグランスキャンドルのお手入れに関する4つのステップ
ガラス製リッドを優しく持ち上げて外し、キャンドルのガラス容器の下に置きます。キャンドルと同じ香りのフレグランスマッチを擦って、どうぞ香りの旅をお楽しみください。
最初と2度目に使用する際は、キャンドルを5時間ほど燃焼したままの状態にしてください。ワックスに窪みができるのを防ぐために、キャンドルに火を灯す度に、ワックスの表面が完全に液状になるまで火を灯し続けてください。
キャンドルの火を消すために、スナッファーを炎に被せて消し、それからウィックトリマーを使用してキャンドルの芯を必ず中心の位置に戻します。キャンドルが完全に冷めるまで待ち、それから芯を3~5ミリの長さになるようにカットします。
キャンドルが完全に冷めたら、ガラス製リッドを優しくガラス容器に載せて、ワックスをほこりから保護します。
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