キャンドルの<br>お手入れ方法

キャンドルの
お手入れ方法

比類なき職人技術を用いて製作されているディプティックのフレグランスキャンドルを最後までお楽しみいただくために、おすすめの使用方法をご紹介いたします。 簡単なお手入れ方法で、フレグランスの香りを最大限に生かしながら、長くお楽しみいただけます。
配置スペースを確保する
配置スペースを確保する

キャンドルを設置する表面、特に貴重な材質(木や大理石など)のものを保護するために、キャンドルスタンドのご使用がおすすめです。

キャンドルに火をともす
キャンドルに火をともす

シンプルなステップで始まる、キャンドル体験。火傷を防ぐために、マッチを使ってキャンドルに火をともしてください。

香りを生かす
香りを生かす

表面全体が液体になるまで(約4時間)、キャンドルを燃焼させてください。燃焼中はキャンドルから決して目を離さないでください。お子様やペットの手の届かない場所、またカーテンなど燃えやすいものの近くを避けてご使用ください。

キャンドルの火を消す
キャンドルの火を消す

熱いワックスの飛び散りを防ぐため、火を消す際はスナッファーのご使用をおすすめします。 ご使用後は毎回、火災の危険や不要な煙を防ぐため、芯をトリミングしてください(理想の長さ:3~5mm)。次回も最適な燃焼でお使いいただくために、ワックスがまだ液状のうちにウィックトリマーで芯を中心に戻してください。

キャンドルのお手入れにおすすめのアクセサリー

キャンドルのお手入れにおすすめのアクセサリー

それぞれの空間にあったキャンドルを

約50種類のフレグランスキャンドル コレクションに、自然の香りの普遍的な記憶が昇華されています。誰もがそれぞれの思い出を再発見できる、空想の庭園の旅。
キャンドルの炎が燃え尽きると、新たなジャーニーがスタートします。 キャンドルガラスは、それぞれのアイディアの赴くままに、花を生けたり、鉛筆立てやコットンケースとして用いることができます。無限の使い道が広がります。
ディプティックの香りと芸術がつまったアイテムは繊細な喜びを感じさせてくれる、まさに最高の「贈り物」です。ささやかな心遣いや特別なギフトなど、あらゆるオケージョンに最適なギフトセレクションです。