冬のアイコンたちが、おとぎ話に着想を得た幻想的なデザインとゴールドモチーフを纏い、華やかに登場します。
切りたてのモミの木のように、包み込むような温かな香り。職人の手による繊細なゴールドの仕上げを纏った限定キャンドル。
ディプティックを代表するフレグランスがゴールドに飾られます。Orphéon(オルフェオン)、Do Son(ド ソン)、Eau Rose(オー ローズ)の限定ボトル。ギフトや自分へのご褒美に。
樹皮のエッセンスを解き放つフレグランス。サンダルウッドの柔らかな香りと、深みのあるコーヒーノートのコントラスト。
秋の訪れとともに、新しいパンプキンのノートが登場します。まろやかなバニラと華やかなスパイスが、実り豊かなパンプキンパイを思わせます。
クリーム、エマルジョン、ハンドウォッシュ。手肌をやさしくいたわるハンドケア、毎日の美しさのために。
フレッシュバターのような潤いと繊細な香りで全身を包み込みます。
ピュアでグラフィカルなラインを纏ったアイコニックなホームオブジェ。ディプティックのユニークなアール・ド・ヴィーヴルの表現。
一部製品にお名前、イニシャル、記念日などを刻印することができるパーソナライゼーション。イベントなどで一部ブティックにて期間限定でお楽しみいただけます。
これらのノウハウは、メゾンが60年以上かけて築き上げ、習得したものです。
ディプティックでは原料な透明性を目指し、原料に関する情報へのアクセスが可能な限り容易になるようにしています。
キャンドルを設置する表面、特に貴重な材質(木や大理石など)のものを保護するために、キャンドルスタンドのご使用がおすすめです。
シンプルなステップで始まる、キャンドル体験。火傷を防ぐために、マッチを使ってキャンドルに火をともしてください。
キャンドルの表面全体が液状になるよう1時間以上(190gサイズ)を目やすに連続してご使用ください。芯の周りのくぼみができることを防ぎ、キャンドルを最後まできれいに使い切ることができます。
火を消す際には、熱されたワックスが飛び散ることのないよう、スナッファーのご使用がおすすめです。ウィックトリマーでキャンドル芯をセンターに配置しなおし、5㎜ほどの長さになるようカットします。これにより、次回に火をともした際にキャンドルが最善の状態で燃焼します。
ワックスが残り5mmほどになる、もしくは芯の座金が見えたら、キャンドルの燃焼をお控えください。炎の熱でキャンドルを設置した表面が傷つく可能性があります。
キャンドルを使用した後は、室内の換気をお勧めします。
いくつかの製造工程は手作業で行われます。
各キャンドルには、複数のワックスがブレンドされています。
型に流し込んだ後にワックスをしっかりとねかせることで、最良の品質が実現されています。
手作業でキャンドルのセンターに芯をまっすぐに配置し、5ミリの長さにカットします。
ディプティックでは、キャンドルの各製造工程において、細心の注意が払われています。