個人および地域社会への協働を奨励する
ディプティックは、現代の社会的課題に対するチームの意識を高めることを目指し、社会的および環境的課題を理解し、より適切に対処するためのリソースを提供します。
ディプティックは、価値観を共有し、チームスピリットと個人の成長を促進する職場環境をチーム全体に提供できることを誇りに感じています。その環境を用いて、サステナブルな開発の課題に社員ひとりひとりの意識を高めることに取り組んでいます。
各部門は、サスティナビリティについてのコミュニケーション、持続可能な金融、環境に優しいパッケージデザイン、倫理的調達などに焦点を当てた、各部門のニーズに合わせたCSR トレーニングプログラムを受けています。
このアプローチには、執行委員会が模範を示し、そのリーダーシップが必要です。 毎月、外部の専門家が招待され、ベストプラクティスを共有し、社内の議論への意見を提供します。
2024年末までに、全世界の社員の18%にCSR eラーニングモジュールの個別トレーニングを実施
全社員の3分の1に相当する+350名が、2022年10月以来Fresque du Climat(フレスク デュ クリマ)に参加