伝説のナイトバーの香りのポートレート
オードパルファン オルフェオン
diptyqueの60周年を祝い、創業した1960年代に実在したパリのナイトバー 「オルフェオン」が香りでよみがえります。
オルフェオンはdiptyque本店の隣に位置した、クリエイティブな出逢いの場所。
そこでは日々、友情が育まれ、芸術的なプロジェクトが誕生し、それはまさしくdiptyqueのよう。
オードパルファン Orphéon(オルフェオン)は、芸術の活気に沸き立つ1960年代初頭のパリを象徴する場の、香りのポートレートです。
風合いを帯びたウッド、充満する酒の香り、踊り子たちのおしろいの残り香…
これらすべてはこの輝くフローラルウッディノートの中に存在します。
ひとつの出会いから始まった作品
オリジナル楽曲「オルフェオン」
1960年代のパリの雰囲気を五感で楽しむためにつくられたオリジナル楽曲「オルフェオン」は、
オードパルファン オルフェオンの香りのノートを「ジャズ/ボサノバ」風に表現。
この作品は、オードパルファン オルフェオンの調香師、オリヴィエ・ペシュー(Olivier Pescheux)と
フランスの才能あふれる若手ミュージシャン・作曲家、ルイス・オフマン(Lewis OfMan)の出会いから誕生しました。
香りと音楽で、1960年代の熱気で沸き立つ雰囲気をお楽しみください。
Lewis OfMan(ルイス・オフマン)/Orphéon
デジタル世界によみがえる
BAR オルフェオン
diptyqueがデジタルワールドによみがえらせたBAR オルフェオンへ、皆さまをご招待いたします。
オルフェオンの世界を多角的に表現したこのデジタルBARでは、オルフェオンの世界を心ゆくまでご堪能できます。
1960年代のパリの活気にあふれた世界観をぜひお楽しみください。
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