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キャンドルについて
最高の状態でキャンドルをお楽しみいただくための、おすすめの使用方法をご紹介いたします。
贅沢な職人技の逸品
天然由来の、希少なあるいは貴重な原材料を入念に選定しています。キャンドルひとつひとつに緻密な作業が行われ、濃縮香料、ロウの組み合わせ、芯の選定の間のバランスをとり、最適な燃焼が保証されます。キャンドル製作には2日かかり、8つの作業工程を必要とします。そのほとんどが現在もなお手作業で行われています。


diptyque キャンドルのお手入れ方法

ステップ 1
正しいキャンドルの使用
初めて灯すときは、ロウ全体の表面が液状になるまで2,3時間灯し続けてください。こうすることで、ロウが偏らず、芯の周りにくぼみができることを防ぎます。
火を灯したキャンドルを放置しないでください。また、一度に4時間以上燃焼させないようご注意ください。火が灯っているとき、またはロウがまだ液状であるときはキャンドルを動かさないでください。
火を灯したキャンドルを風通しのある場所に置いたり、大切なものの表面にキャンドルを直接当てないでください。キャンドルは平らな耐熱性の場所に置いてください。
火を消すときはキャンドルリッドやスナッファーのご使用をおすすめいたします。煙の発生や液状のロウが散るのを防ぎます。
キャンドルはペットや小さいお子様の手の届かない場所に保管してください。
火を灯したキャンドルを放置しないでください。また、一度に4時間以上燃焼させないようご注意ください。火が灯っているとき、またはロウがまだ液状であるときはキャンドルを動かさないでください。
火を灯したキャンドルを風通しのある場所に置いたり、大切なものの表面にキャンドルを直接当てないでください。キャンドルは平らな耐熱性の場所に置いてください。
火を消すときはキャンドルリッドやスナッファーのご使用をおすすめいたします。煙の発生や液状のロウが散るのを防ぎます。
キャンドルはペットや小さいお子様の手の届かない場所に保管してください。

ステップ 2
芯のお手入れ
ご使用後はキャンドルの芯を中心にもどしてください。ロウが均一に溶けるようなります。こうすることで、ガラス容器の過熱、ひいては加熱による破損を避けることができます。芯と火が容器に触れないようにしてください。
最後に、定期的にウィックトリマーで芯をカットしてください(理想の長さは3~5 mm)。キャンドルから煙が出るのを抑え、芯がロウの中に落ち込みキャンドルが使用できなくなることを防ぎます。
最後に、定期的にウィックトリマーで芯をカットしてください(理想の長さは3~5 mm)。キャンドルから煙が出るのを抑え、芯がロウの中に落ち込みキャンドルが使用できなくなることを防ぎます。

ステップ 3
キャンドルのリサイクル
ロウがもう5 mmしか残っていない場合、あるいは、芯を支える金属製の受け台が見えたら、キャンドルは役目を終えます。以降は火を灯さないでください。
ここからキャンドルの第2の人生が始まります。ガラス容器は捨てずに、一輪挿し、ブラシやペンのスタンド、キャンドルホルダーなど、ご自由に再利用してください。
ここからキャンドルの第2の人生が始まります。ガラス容器は捨てずに、一輪挿し、ブラシやペンのスタンド、キャンドルホルダーなど、ご自由に再利用してください。
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