パリのエッセンスがつまった象徴的なフレグランス。Orphéon(オルフェオン)、Eau Capitale(オー キャピタル)、34 Boulevard Saint-Germain(サン・ジェルマン 34)をご覧ください。メゾンの起源を語る、3作品です。
ディプティックは、34 Boulevard Saint-Germain(サン・ジェルマン大通り34番地)コレクションでパリを称えます。カルチェラタンに宿るボヘミアンの精神がこめられた象徴的な香り。
彫刻を思わせるディプティックのラージサイズのキャンドルは、フランスやヨーロッパでメゾンが提携している陶磁器工房のひとつ、Virebent(ヴィルバン)の職人たちのサヴォアフェール(職人技)を証明しています。