5月1日はすずらんの日
(FÊTE DU MUGUET)


5月1日はフランスの労働者の日(MAY DAY)で、すずらんの日(FÊTE DU MUGUET)とも言われています。
5月1日にすずらんを贈る習慣は、シャルル9世が幸運を祈って母親のカトリーヌ・ド・メディチに贈ったことから始まりました。
それ以来、スズランは、その12個の花鐘が幸運を呼び戻すとされタリスマン(お守り)の花とされています。
また、すずらんが咲いている場所には妖精が住んでいるとされ、妖精たちは、スズランの花をコップの代わりにして、スズランの花に付く露を飲むのを好みます。

すずらん(ミュゲ)の花言葉は“純粋”や“幸福の再来”。
その花言葉にちなみ、フランスでは5月1日の「すずらんの日」、愛する人や大切な人にすずらんを贈る習慣があり、花を贈られた人は幸せになると伝えられています。
ぜひこの機会にdiptyqueのキャンドル ミュゲをご自身や大切な人への贈り物としてお楽しみください。
キャンドル ミュゲ
ブーケのスズラン(muguet) の摘みたての香り。
釣り鐘のかたちの白い花は、繊細な花の香り漂わせ茎や葉のグリーンノートがそれにニュアンスを添えています。
釣り鐘のかたちの白い花は、繊細な花の香り漂わせ茎や葉のグリーンノートがそれにニュアンスを添えています。
香りのデュオのご提案
ミュゲ と ムース:
森の下草の花
森の中、大きな木々の陰には緑が広がり、あちこちにスズラン(muguet)の愛らしい釣り鐘の小さな白い花が咲いています。
コケ(mousse)の湿った匂いがスズランの花の繊細で爽やかな香りを引き立てます。
森の中、大きな木々の陰には緑が広がり、あちこちにスズラン(muguet)の愛らしい釣り鐘の小さな白い花が咲いています。
コケ(mousse)の湿った匂いがスズランの花の繊細で爽やかな香りを引き立てます。
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